ハイセンスな大人が選ぶ腕時計、デンマークの「アバウト ヴィンテージ」が北欧ウォッチの新定番
少ない予算でも高級感のある腕時計を手に入れたい――。そんな、わがままなニーズを叶えてくれる腕時計をお探しなら、デンマーク発のウォッチブランド「アバウト ヴィンテージ(ABOUT VINTAGE)」をチェックしてほしい。台頭する北欧ウォッチブランドの中でも、ハイセンスな大人が選ぶ信頼のブランドとして、高い支持を得ている。
リアルに使えるコスパ最強ウォッチが信条
「アバウト ヴィンテージ」は2014年、腕時計愛好家であり、幼なじみでもあるトーマス・アンデルセン氏とセバスチャン・スコブ氏が、デンマークの首都コペンハーゲンでスタートしたウォッチブランド。
人生の転機となるような特別な瞬間をラグジュアリーウォッチで祝いたいけれど、毎回高級腕時計を買う訳にはいかない……。そんなもどかしい気持ちを抱いた二人が、「価値ある腕時計を良心的な価格で提供する」というミッションを掲げ、身に着けるすべての人のかけがえのない瞬間に寄り添う、こだわりの腕時計をつくり続けている。
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北欧の美意識を融合させた洗練のタイムピース
スマートフォンがあれば時計はいらない。近頃はそんな風に考えるビジネスマンも増えているかもしれない。しかし、どんなシーンでも自信を持って身に着けられる腕時計が1本あれば、いざという時に心強いはず。
北欧デザインのコードを継承する「アバウト ヴィンテージ」の魅力は、なんと言っても価格以上の高級感。北欧ウォッチ=シンプルの枠を超えた“魅せる”デザインが特徴的だ。ミニマルでありながら手元に存在感を与える洗練のデザインは、北欧のライフスタイルや美意識を忠実に体現。ルックスはもちろんのこと、高い機能性を誇る秀作揃いで、ひとたび手にすれば満足すること間違いなし。
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北欧を代表するセレブリティーが支持
もう一つ、「アバウト ヴィンテージ」の信頼と注目度を裏付ける事実がある。近年、ファッションブランドやウォッチブランドでは、著名なアスリートや俳優をアンバサダーに起用することが増えているが、「アバウト ヴィンテージ」のブランドアンバサダーには、北欧を代表するセレブリティーが名を連ねる。
スーパーモデルのヘレナ・クリステンセン(Helena Christensen)を筆頭に、映画『LUCY/ルーシー』やドラマシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』などへの出演で知られるピルー・アスベック(Pilou Asbaek)、実力派シンガーのメディーナ(Medina)、モデル・俳優として活躍するジョナサン・ハーボー(Jonathan Harboe)など、デンマークのファッション&エンタメ界を代表する錚々たる面々が同ブランドを支持している。
環境への配慮はスマートな大人の常識
サステナブルな未来への貢献、環境問題へのコミットは、自然と共存する北欧の人々にとって、ごく当たり前のアクションだ。その中で、「アバウト ヴィンテージ」がまず目指すのは、カーボンニュートラルの継続的な実現である。
同ブランドでは、社員・製造・配送・実店舗が排出したCO2量を測定しており、企業の運営および腕時計の生産や配送の過程で排出されたCO2を、国連認証済の環境保護団体への寄付によりオフセットしている。(腕時計が1本購入されるごとにCO2排出量125kgをオフセット)顧客は腕時計を購入することで、「アバウト ヴィンテージ」が推進する環境保護活動をサポートできる仕組みになっている。
所有欲を掻き立てる7つのコレクション
「アバウト ヴィンテージ」のモデルは、スタイルを格上げしてくれるクロノグラフやハイスペックなダイバーズウォッチなど、6つのメンズコレクションが中心となるが、今回はレディースモデルを加えた全7コレクションから、おすすめを紹介したい。
すべての腕時計は北欧の精神を反映するため自社でデザインされ、コレクション名には腕時計の歴史においてターニングポイントとなった“西暦”が用いられている。また、特徴的な文字盤のカラーは、北欧の森をイメージしたグリーンや澄み切ったブルー、北欧の夜空を彷彿とさせる深いブラックなど、ファッションのアクセントになるバリエーションが揃い、ケースカラーやベルトとの組み合わせで、自分だけの特別な腕時計が完成する。
ABOUT VINTAGE LINE UP
・1815(クロノグラフ)
・1820(オートマチック)
・1844(クロノグラフ)
・1926(ダイバーズ、オートマチックダイバーズ)
・1969(ユニセックス)
・1969 PETIE(レディース)
・1971(スイス製オートマチック)
ブランド初のタイムピース「1815」は、世界で初めてストップウォッチ機能を搭載したクロノグラフ技術が発明された年(1815年)へのオマージュでもある。クロノグラフの複雑な面持ちを、北欧のデザイン哲学によりミニマルに昇華させたエースモデル。クラシックなデザインでありながら、独創的なグリーンの文字盤やドットインデックスなどの遊び心も忘れていない。もちろん、時計としての実力も申し分なし。
長く愛用できる一生モノの腕時計を狙うなら、機械式時計は外せない選択肢の一つ。「1820 」オートマチックコレクションは、北欧ウォッチらしいプレーンな文字盤にローズゴールドのスクエアインデックスと時分針を配し、高い視認性を保ちながらも、他の北欧ブランドとは一線を画すアンティーク調のユニークなデザインに仕上がっている。ロイヤルブルーの秒針がさりげなく個性を主張する。
均整の取れたルックスが冴えわたるクロノグラフ「1844」は、規則的な線と数字を組み合わせたグラフィカルで機能性あふれる一本。サファイアガラス製の風防と計算された精緻なデザインにより、価格以上の質感を生み出している。視認性の高いデイトに加え、正確なクロノ機能を備えたクォーツモデルは、エレガントで使い勝手の良いとっておきの腕時計として、ビジネスパーソンのオン&オフを彩る即戦力になる。
1926年は、海底探索をするダイバーたちが使用するための高防水性腕時計が初めて誕生した年である。この功績を称えた「アバウト ヴィンテージ」初のダイバーズウォッチ「1926」は、200mの防水性能とダイバーズ本来のスポーティーな趣きを備えつつ、ヴィンテージルックの液光塗装を施したホワイトインデックスが、スーツスタイルにもマッチする洒脱感を漂わせる。
ブランド初のユニセックスコレクション「1969」は、クォーツムーブメントを核として、微かにカーブを描くダイヤルとスーパードームガラスでヴィンテージなディテールを表現している。大人のペアウォッチとしても最適な落ち着いたブルーの文字盤は、雑音のない安定した二人の関係を表しているかのよう。バレンタインやクリスマスのギフトとしても人気の高いモデルだ。
「1969 PETIE」はファン待望のレディースコレクション。トレンドに左右されない普遍的なデザインでありながら、北欧のモダニズムがこの一本に凝縮。光の角度によってさりげなくニュアンスを変えるサンレイ仕上げの文字盤は限りなくシンプルで、シーンレスで頼りになること請け合い。なめらかなメッシュベルトは、装着することでその流麗さがより引き立つように設計されている。
「アバウト ヴィンテージ」のハイエンドモデル「1971」オートマチックは、世界最高峰の腕時計の証である“Swiss Made”が商標登録された年に着想を得て誕生。高級ウォッチブランドにも採用されるオートマチックムーブメント「SWISS MADE STP 1-11」を搭載している。北欧を象徴するミニマルなデザインコードが際立つ、飽きのこない王道のドレスウォッチ。
腕時計ケースはこだわりの木製ボックス
デイリーウォッチとしてだけでなく、パートナーへの贈り物や記念日のギフトとして選ばれることも多い「アバウト ヴィンテージ」の腕時計。そんなときに気になるのは、腕時計の特別感を高めてくれる保存ケースのデザインではないだろうか。
「アバウト ヴィンテージ」では、スカンジナビアン・ミニマリズムを踏襲する刻印入り木製ボックスを採用。ダークカラーで統一されたラグジュアリーなケースは、手元に届いた時の高揚感もひとしお。さらに、腕時計の文字盤の裏に名前やイニシャル、日付を刻印できるパーソナライゼーションサービスを無料で提供するなど、痒い所に手が届く細やかなサービスも人気の所以だ。
毎日の相棒となる腕時計は、予算が少ない場合でもすべてを妥協するのはNG。デザイン、品質、現実的な価格において、北欧ウォッチブランドの新潮流を築く「アバウト ヴィンテージ」なら、こだわり派の人でも満足のいく1本に出合えるだろう。
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