ヒュンメルから北欧テイストのダッドスニーカー、「リーチ」コレクションが新登場
デンマークのスポーツブランド「ヒュンメル(hummel)」から、欧州ハンドボールで培った技術を応用した新作スニーカー「リーチ(REACH)」が登場。
軽量かつクッション性に優れ、推進力を生み出す“REACH”ソールを搭載した同コレクションは、スポーティーなデザインに快適さをプラスした厚底のダッドスニーカータイプ。そのトレンドライクなルックスは、シティユースにはもちろん、ウォーキングやフィットネスといったシーンにも活躍してくれるマルチタイプです。
REACH LX 600は、シャープなステッチワークと個性的なカラーリングが特徴の近未来的デザイン。ヒュンメルのアイデンティティーであるシェブロンの立体パーツがアクセントになっています。
REACH LX 300は、アッパーとシュータンを一体型にした履きやすいスリッポンタイプ。REACH LX 600よりも落ち着いた配色で、大胆なオーバーロックのステッチワークが目を惹きます。
新作の「リーチ」コレクションは、ヒュンメルのオンラインストアの他、S-Rush原宿店をはじめとする全国の取り扱い店舗で9月初旬から順次発売です。